わたしがライフログを記録するために使っているノート、モレスキン。
見た目や使い心地が好きで、気づけばいつも選んでしまうわたしにとって特別なノートです。
そんなモレスキンを、わたしが実際にどう使っているのか。
きれいに書くとか、かわいくデコるとか、そういうものとは無縁の実用的な使い方をしています。
今回は、わたしが毎日書き込んでいるモレスキンのリアルな姿を公開してみます。
モレスキンについて
わたしが使用しているモレスキンのスペックは以下の通り。
- ポケットサイズ
- ハードカバー
- 横罫
モレスキンというノートについて詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。その特徴や魅力を余すところなく解説しています。

まず、ポケットサイズであることは必須条件。わたしは小さいノートじゃないと続かないんです。
このA6サイズが大きさの限界で、それ以上大きくなると持ち運ぶのが面倒になっちゃって。そうなるとノートに触れる回数も激減して書き込みを継続できない。
また、ハードカバーであることも大切です。持ち運びの際に折れなどの心配がなくてラフに使えるし、不安定な場所でも書きやすい。
逆に、中身のフォーマットはそのときしっくりくるものを選びます。
今は横罫を使っているけれど、その1つ前は無罫でした。今の気分は罫線にそってまっすぐ書くことみたいです。
コンセプト
普段使いしているノートには、役割を与えています。
わたしのモレスキンのコンセプトは「ネタ帳」。
自分の日々の中からネタになりそうなことを拾うイメージで、いろいろと書き込んでいます。
そうすることで、気づいたらライフログが完成する。今しっくりきているモレスキンの役割はそんな感じです。
「ネタ帳」という考え方について、詳しくはこちらの記事で書いています。

具体的な使い方
日々の中で、モレスキンを実際にどう書いているか。
基本的にはゆるゆると運用していますが、ちょっとしたルールが存在します。
それが次の3つ。
- 時系列に書き込む
- 写真を貼る
- 内容ごとに色分けする
この流れに沿って使うことで、わたしのライフログが完成するようになっています。
毎日やることはなるべく仕組み化しているため、考えずに運用することができています。継続することができているのは、そのおかげかも。
時系列に書き込む

まず、このノートに書き込む上でのルールは時系列にするということ。
内容に関しては本当に何を書いてもいいことにしています。
- 買ったもの
- 食べたもの
- 行った場所
- ネットで見た情報
- 考えたこと
- etc.
こうして振り返ると、基本的には「過去のこと」を書き残していますね。ライフログなので、自分が実行したことが残るとうれしいなと思っています。
で、これらの書きたいことが発生するたびに、都度書き込む。
より簡単に記入できるように、箇条書きにすることも多いです。
例えば、読書記録。わたしは読んだ本の記録もこのノートに書いてしまっているのですが、1冊読み終わったらすぐにこのモレスキンを開いて箇条書きで感じたことなどをバーッと書き出します。
写真を貼る

基本は文字を書くノートですが、たまに写真も貼ります。
そのときの空気感をそのまま残すことができるので、ライフログに写真を貼るのはとても良い。
でも、時系列で書き込むと決めているノートに写真を貼ろうとすると、ちょっと難しい。
写真は撮った瞬間に印刷することはできないからです。どうしてもタイムラグが出る。
時系列での書き込みは止めたくない。けど、写真は撮ったときの場所に貼りたい。
その欲求を叶えるために、わたしはふせんで写真を貼る場所を確保しておくことにしています。

こんな感じで、大きさが近いふせんを用意して、貼りたい写真があるところに置いておくだけ。
で、可能なタイミングで写真を印刷して、空けておいたその場所にぺたり。
この方法で、時系列で何でも書き込むノートに写真をどうやって貼るか問題を解決しています。
写真以外にも、貼りたいものはいろいろ貼っています。
- お菓子のパッケージ
- かわいいチラシ
など、これらは写真とちがって即時貼ることができるので問題なし。テープのりを使ってさっと貼ってしまいます。
内容ごとに色分けする

書き込みがある程度たまったら、その内容ごとに色分けをするようにしています。
これは最近始めた習慣なんですが、思いの外良くて。
色分けする過程で必然的に書いたものを振り返ることができるので、課題だったメモの書きっぱなしがなくなりました。
こんな感じで、ドットペンを使って色分けをしています。
- ピンク…行動
- ブラウン…買ったもの
- パープル…食べたもの
- グリーン…感想
- ブルー…メモ(客観)
- グレー…メモ(主観)
色ごとにこのように意味を決めています。視認性が高まって、あとから書いたものを見返しやすくなっていい感じです。
一緒に使う道具
モレスキンを書くときに欠かせない、大切な道具たちを紹介します。
キャップレス万年筆

筆記に使っているのは万年筆。とにかく書きたいときにすぐ書けることが大切なので、キャップレスを愛用しています。
ノックするだけで書けるという、万年筆なのに機動力が高い変わった逸品。ライフログにぴったりです。
インクはパイロット「強色」を入れています。これは顔料インクで、万年筆と相性があまり良くないと言われているモレスキンでも裏抜けすることなく使えるんです。
モレスキンと相性の良い万年筆インクについては、以下の記事で詳しく話しています。
自作ペンホルダー

書きたいときにペンが必ず近くにある状態が理想なので、わたしにとってペンホルダーは必須。
モレスキンにはペンホルダーは付属していないので、自分で用意しました。
しかも、ペンに合わせて自作しています。
クリアファイルと製本テープを使ってできる、超簡単なもの。だけど見た目はけっこうモレスキンになじんでいます。
作り方についても、また後日紹介しますね。
プレイカラードット

書き込んだものの色分けに使っているペン。
ペン先が太くやわらかい素材になっていて、紙にぷにっと押し付けることで好きな大きさのドットを打つことができるというものです。
わたしが使っているのは、「マイルドスモーキー」という6色セットのもの。くすみカラーで主張が強すぎず、ノートにばんばん押しても目に優しいのがお気に入りです。
おわりに
以上、わたしのモレスキンの使い方でした。
今わたしが普段使いしている手帳やノートの中で、1番なくなると困るのがこのモレスキン。それくらい、自分の生活に根ざしています。
これからもライフログを続けていきたいと思います。


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